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ダーリンはアフリカ人

 こんにちは、ニュージーランド在住のManaです。

 

NZの生活情報を発信していくなかで、何度か登場することになりますので、

一応、私の人生の伴侶を紹介させて下さい。

 

目次

 

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ダーリンはアフリカ人

 

私が選んだ人生の伴侶は、アフリカ人です。

アフリカ大陸の最南端(一番下)に位置する南アフリカ共和国出身。

東京からは、14,197kmも離れてます。

 

ワーホリの時に、ニュージーランドオークランドで出会いました。

飛行機で11時間かけて、運命の人を探しに来た甲斐がありました。笑。

 

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当時「アフリカ」と聞いて、私は連想ゲーム的に、野生の動物、ケニアの広大なサバンナ、ブッシュマンユニセフ募金のイメージしかありませんでした。

 

「僕が子どもの頃は、象に乗って通学していたんだよ」

さすがアフリカだわ、素直に感心。ステレオタイプだった私、まんまと騙されました。

 

今でこそ、南アフリカの歴史や、アパルトヘイト撤廃後(人種隔離政策の撤廃)の南アフリカの状況や治安など、いろいろ読んだり、聞いたりして、背景が分かってきました。

 

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南ア、ざっくり紹介します

 

南アフリカについて、ざっくり紹介させて下さい。

 

ラグビーワールドカップ 2019 で、スプリングボックス(南ア)が優勝を遂げたので、ニュージーランド同様、ラグビーが強い国ということはご存知の方が多いのではないでしょうか。

 

南アフリカ多民族国家で、白人、黒人、アジア系、カラード系と呼ばれる混血系の人種がいます。黒人の中には、コーザ族、ズールー族など、さらにいくつもの民族がいます。それぞれ、文化や性格が異なりますが、お互いを尊重しながら生活しています。

 

公用語は世界で最も多い11言語です。

南アフリカ大陸を発見したのはポルトガルですが、最初に入植したのはオランダ人です。

なので、アフリカーンスと呼ばれる言語は、オランダ語にとても似ています。

 

私のダーリンは、「英語」と「アフリカーンス」という言語を話すアフリカーナと呼ばれる人種です。

(以下、アフリカーナ君/アフリカーナおじさんと記します)

 

南アフリカの見どころは、ビッグファイブといって、狩猟するのに最も危険な野生動物バッファロー、ゾウ、ライオン、ヒョウ、サイを見に行くサファリツアーです。

本物のワイルドアニマルなので、誤っても車から降りることのないように。油断すると、彼らの餌になっちゃいますからね。毎年、観光客がライオンに襲われたとニュースになります。

私はシャムワリ ナショナルゲームパークという所に行きました。またしても、ステレオタイプなのですが、野生動物はのんびりで温厚なイメージだったのですが、実際は想像以上に威圧的(アグレッシブ)で、驚きました。

 

観光地は、ケープタウンテーブルマウンテン周辺や、野生のペンギンとのんびりできるボルダーズ・ビーチ、ネルソン・マンデラが収容されていたロベン島(ロビン島)などが有名です。

 

そのほか、美味しいワイン、ルイボスティ、ブルトンと言われる半ナマで柔らかいビーフジャーキー、ブルボースと呼ばれるスパイスたっぷりの渦巻き状のソーセージ、バニー・チョウと呼ばれる食パン半斤の中身をくり抜いたものに、煮込んだ肉と野菜を流し込んだ料理などが有名です。

 

南アフリカに行ってみて、感じたカルチャーショックがたくさんあるんですが、また別の機会に紹介したいと思います。

 

アフリカ人の?!キウイハズバンド

 

今日のトピックは、ダーリンについて。

 

アフリカ人とはいえ、人生の1/3ぐらいはニュージーランドにいますので、すっかり優しいキウイハズバンド。

 

小さなことですが、

アニマル柄が好きな私、日本にいた時は彼氏から、おばさんぽくねとか、目がチカチカするとか、嫌がられていました。。。

でも、アフリカーナ君にとっては、レオパード柄やゼブラ柄のデコレーションはむしろ自然で、率先して選んでくれます。好みが合うっていいですよね。

 

さらに、デブコンプレックスがある私を知ってか知らずか分かりませんが、君がオーバーサイズにならないのは、日本食のようなヘルシーなものを食べているからだね、って言ってくれるんです。

ちなみに私、日本ではXLサイズなんで、正真正銘のオーバーサイズですが。汗

こっちの女性がデカイので、それが基準なら、確かに私はSサイズ。ラッキー。

 

これ以上書いたら、ただのノロけ?ご馳走さまでした、と言われそうですが、キウイハズバンドはすごいんですよ。

積極的に家事を手伝ってくれるという話は、日本のバラエティ番組やクイズ番組で何度も取り上げられたので、知ってる方も多いかと思います。

 

例えば、

平日は、朝ベッドにコーヒーを持って来てくれたり、ゴミ出しを手伝ってくれます。休日はローストビーフ、ローストラムなどのオーブン料理をしてくれます。

ニュージーランドでは季節を問わずBBQ(バーベキュー)をしますが、「BBQは男の仕事だ!」と言って、準備から後片付けまでやってくれます。ありがたい。

 

私が夕飯の支度を始めれば、そばに来て、玉ねぎは僕がスライスするよとか、掃除機を始めれば、家具をずらしてくれたり、とにかく「気が効く」んで、本当にありがたいです。

 

うちは子どもがいないのですが、子どもがいるお友達によれば、キウイパパは休日は時間がある限り、子ども達を外に連れ出してくれるそうです。

たとえ数時間でも、ママにとっては貴重な自由時間ができるし、週末だろうとダラダラ過ごさない生活リズムを学ばせる訓練になるし、太陽光の下で身体を動かす健康にも繋がって、一石三鳥です。

 

これから婚活する方や国際結婚に興味がある方に、キウイハズバンドをおすすめしたいです。

(あ今、日本の男子を敵に回してしまった。。。)

 

キウイも人それぞれなので、全てのキウイハズバンドが「気が効く」って訳じゃないんですが、

「世界で初めて女性に参政権が認められた国」ニュージーランドですから、昔から、仕事も家事も、女性と男性が50/50でフェアな立場で、いつも良い関係を築いてきたのでしょうね。

 

自己肯定感を高める関係

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アフリカーナ君に会えて本当に良かったと思える理由の1つに、愛情や感謝の気持ちを素直に伝える習慣があることです。

ニュージーランドや南アだけじゃなく、西洋ではほとんどですね)

 

キスやハグなどの愛情表現が頻繁にあったり、料理が美味しいと喜んでくれたり、家計簿つけてるのを褒めてくれたり、コロナ対策でマスクを裁縫したら感動してくれたり、ストレートな表現が、私の自己肯定感を高めてくれます。日本で感じたことのなかった私自身の存在価値というものをすごく感じるようになりました。

 

 私のダーリンはたまたま南アフリカ人ですが、出身の国にかかわらず、お互いに自己肯定感を高め合うことこそが、夫婦関係をうまく継続させるコツだと思っています。

 

アフリカーナ君とは、いつまでも仲良しでいられそう。昔のチャーミーグリーンのコマーシャルのように、いくつになっても手を繋いで歩きたいな。

 

ではまた。

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手のひらで踊らされてます。幸。

 

 

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