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留学やワーホリに向かない人の10個の特徴(対処法あり)

 

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 海外生活、いつかは経験してみたいな

英語を話せるようになったら格好いいな

英語できたら、就職の幅も広がるだろうな

 

みなさんも、1度や2度はこんな風に思った事があるのではないでしょうか。

 

今や、海外留学やワーホリなど、珍しくなくなりました。

語学留学は年齢不問、学歴不問。ワーホリは年齢制限あるものの学歴不問。

 

しかし、期待に胸をふくらませて出発したものの、海外生活を楽しめない人もいます。

 

そこで、海外生活には向いていない人の特徴を10個まとめてみました。

 

ニュージーランド在住で、語学留学&ワーホリ経験あり、留学業界10年以上の経験をもつ私(ブログ運営者)が、どうしたら「海外生活を楽しめる人」になれるか対処法を紹介しますので、参考にして頂けると嬉しいです。

 

物価や都市事情は、ニュージーランのオークランドをもとに書いていますが、大切なポイントは自分自身の中にあるので、どの国にいっても参考にしてもらえる内容になっています。

 

 

目的や目標がない

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ただ漠然と、海外生活に憧れているだけで、目的や目標の設定をしない人は、ちょっとしたトラブルやカルチャーショックでくじけるかも知れません。

また、明確なゴールがないので、日本人の友達を作り、日本語ばかりの生活から抜けられず、時間を無駄にしてしまうかも知れません。

 

対処法:目的やゴールの設定をする

 

多くの人が、「英語力の習得」を目的に海外に渡航すると思います。

 

外国人の友達と日常会話したい

国際イベントでボランティアしたい

海外の大学に行きたい

日本で英語を使う仕事に就きたい

海外移住を検討している

海外でビジネスを起業したい

 

どのレベルになりたいのかも考えておきましょう。

ゴールを明確にしておくことで、勉強法も変わりますし、具体的に何をすべきか明らかになります。

多少の苦労もバネにかえて成長していく事ができるのです。

 

お金も時間も有限ですので、帰国後に後悔しないように目的意識を持ちましょう。

 

思い通りにならないと、周りの人や環境のせいにする

 

「思い通りにならない出来事=失敗」と関連付け、失敗したのは誰のせい?と考えてしまう人は、海外生活には向きません。

理由をつけて自分を納得させようとしているだけで、問題の本質を受け止めない人は要注意です。

 

対処法:愚痴った後に、どう立て直すかが重要

 

海外生活は、楽しいことばかりではなく、思い通りにならない事もたくさんあって、ストレスが溜まることだってあります。

「外国人はテキトーだから嫌。。。」

「日本だったら、あり得ない。。。」

 

多少、愚痴りたくなる気持ちもわかりますが、愚痴った後に、どう立て直すかが重要です。

与えられた環境を最大限に活用して、そこから何を「学べるか」を考えてみましょう。

 

 

カルチャーショックを楽しめない(先入観が強い人)

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日本の常識や価値観からはずれた出来事が起きると、大きなストレスを感じて、楽しむどころか苛立ちすら感じてしまう人は海外に向かないです。

 

例えば、スーパーマーケットのレジのスタッフが、自分が買ったものを丁寧に扱ってくれなかったり、バス停であとから来た人が先に乗り込んだり、バックパッカーズで自分の食料を誰かに食べられてしまったり。

 

対処法:「そんなもんだ」と思うようにする

 

サービスやマナーに関しては、日本が素晴らしすぎるので、その上をいく国はないでしょうね。

 

郷にいれば郷に従う(郷に入っては郷に従え、とも言う)

というコトワザがあるように、

その国やその環境に入ったならば、そこでの常識、価値観、習慣を受け入れるのが賢い生き方です。

 

固定観念が強い人

 

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自分の価値観以外を受け入れられない人は、「〜であるべき」「〜すべき」いつも頭の中に不平不満が渦巻き、精神が消耗するばかりです。

 

対処法:柔軟性を持ち、固定観念を捨てる

 

私が働いていた語学学校で、過去にこんな学生さんがいました。

 

テレビを理解したり、世間話ができるレベルになりたいので、授業でやってる病気の名前や犯罪の名前とか時間の無駄です。もっと会話に使える内容を授業をするべきです。

 

そうでしょうか。

 

クラスメイトが「おじいさんが脳梗塞で倒れたの」と泣いていても、病名がわからなければ、どれくらい深刻でお見舞いに行ける状況なのかもわかりません。

 

テレビのニュースで「銀行強盗が立てこもっています」と聞いても、その言葉がわからなければ、情報の収集ができません。

 

世間話はトピックが多様で膨大な数の語彙が必要です。

カリキュラムあっての授業ですので、コツコツ継続が大切です。

 

この学生さんは、プライベートの先生を付けての勉強の方が良かったのかも知れませんね。

 

自炊が全くできない

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日本では、ファミレスやファストフードのセットメニューが安価ですが、

1日3食を外食で済ませようと考えている人は、食費がかさみ致命的になるかも知れません。

 

ニュージーランドではこれくらい。日本に比べたら、高いですね。

 

カフェでブレックファスト      $10〜

フードコートでランチ        $12〜18

アジアンレストランでディナー  一品$17〜25  (上をみたらきりがありませんが。)

 

 

対処法:少しお料理ができるようにしておく

 

動画付きのレシピサイトなどを見て、簡単なものを作れるようにしておきましょう。

 

カレー、お好み焼き、巻き寿司、唐揚げなどは、ニュージーランド人にも人気があるので、お世話になった人たちに作ってあげると喜ばれます。

 

また語学学校では、クラスで自国料理を披露するなどのイベントをやったりすることもあるので、何か作れるようにしておくと悩まなくていいですね。

 

日本での生活レベルをそのままキープしたい

 

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海外では、日本であたり前にできて、あたり前に手に入っていたものが、あたり前ではなくなります。日本の生活レベルをそのままキープは無理です。

 

ニュージーランドのメイン都市オークランドの話になりますが、ほとんどの店が夕方6時ごろ閉まります。開いているのはレストランやバーくらい。

日本食材店やダイソーはありますが、ユニクロや無印良品もありません。

夜にショッピングやカラオケなんて皆無だと思ってください。

 

対処法:多少の我慢と、夜は勉強する

 

海外に来た目的意識の話しに繋がりますが、夜の時間は勉強に費やしたいものです。たまに楽しむ、ナイトライフはいいですが。

 

口数が少ない

日本では、口数が少ない人や多くを語らない人は、

渋い男性とか包容力のある女性などと言われますが、海外では

「何も考えてない人」

「変な人」

「つまらない人」

「自分を持ってない人」などと思われがちです。

 

対処法:「英語」というコミュニケーションツールを活用して、考えている事を言葉に出す努力をする

 

日本の教育環境が、受け身のスタイルなので、授業中は黙っている事が普通の私たちですが、英語を学ぶには、言葉を発することこそが練習です。

 

それに、アウトプットすることによって、自分が抱えている問題や悩みを助けてくれる人が現れて、自分にとってプラスになる面もあります。

 

人の目を気にしすぎ

 

海外では、失敗したり、恥ずかしい思いをしたりする事は日常茶飯事。

人の目が気になって、行動できなくなる人や発言ができなくなる人は、日本にいても海外にいても、つらい思いをするでしょう。

 

対処法:人の関心は、その人自身に向けられているので、気にしない

 

私が働いていた語学学校でも、間違った文法で発言するのが恥ずかしい、と言って、寡黙な生徒さんがいました。

先生から見たら、スピーキングができない生徒と思われ、おかげで成績も最下位。勉強しに来てるのに、もったいないですね。。。

 

自分が考えているほど、周りの人はあなたを見ていませんし、基本的に、人の関心は他人ではなく、そのひと自身に向けられています。

ましてや外国なら、その人たちとシェアする時間はごくわずか。自分をさらけ出した方が楽です。

単語並べて話すだけでも熱意は伝わりますし、文法が違っていれば先生が直してくれます。失敗を恐れず、そこから学んだほうが早く成長できます。

自分の発言が笑われたら、「よしゃ、笑いが取れた」と喜ぶぐらいがちょうどいいです。

「自分らしくいる」ってことは、のちのち日本に帰国してからも、大きな財産になること間違いありません。

 

貯金がない

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あたり前ですが、どこにいても、生きて行くためにはお金は必要です。

留学生であれば、新しい友達との交流があったり、友達同士で旅行することもあります。

それに加え、ワーホリの場合、すぐに仕事が見つかるかどうかもわかりません。

 

予算になかった出費って、意外にあるものです。

仕事の面接のために、国内線での移動もあるかも知れません。

慣れない海外生活で体調不良になり、病院のお世話になることも。

 

思わぬ支出に対応できるぐらいの貯金がないと、チャンスを諦めたり、痛みに耐えたり、ストレスを抱えた生活になってしまいます。

 

対処法:貯金する

 

「できる限り貯金しておく」この一言につきます。

 

ニュージーランドでは、週20時間の就労ができる学生ビザ(学校による)があります。

しかし、予算ぎりぎりで留学したある生徒さんは、放課後から深夜までのアルバイトで体力消耗し、学校を休みがちになってしまいました。

夜、勉強する時間も確保できず、学校にも来れないのでは、本末転倒ですね。

 

 

Noが言えない人(断ることが苦手)

留学やワーホリで海外にくると、新しい友達がどんどん増え、人との交流の機会が増えます。断ることも覚えないと、時間とお金の浪費になります。

 

日本人は、相手が気分を害さないか心配して、断るのが苦手な傾向がありますが、外国でもその考え方を持ち続けていると、自分を見失います。

 

対処法:しっかり考えて、YES or NOを決める

 

周りに流されず、「自分で考えて決める」を心がける事が大切です。

 

それぞれ都合があって当然ですから、Noと言われた側もいちいち気にしていません。

 

いやいやながら付き合いで行ったパーティーで、カバン(パスポート、スマホ、家の鍵など)を盗まれでもしたら、その怒りの矛先をどこに向けたらいいのか、凹みますよね。後悔しないために、Noが言えるようになりましょう。

 

人は変われるので、海外生活をあきらめる必要はありません

これを読んで、自分は海外生活に向かないのかな?と思った人もいるかも知れませんが、自分の意識次第で変われますので、あきらめる必要はありません。

 

私自身、もともと、人の目を気にしたり、カルチャーショックを楽しめなかったり、Noが言えない人でした。

 

海外生活で落ち込んだり傷ついたり、いろいろアップダウンありましたが、英語の習得以外に、自分らしさを出せるようになって、人の目が気にならなくなった事が人生の大きな収穫でした。

 

最後に

せっかく海外留学 / ワーホリに行くなら、目的意識を持って、何かプラスになるものを身に付けたいですね。

 

備えあれば憂いなし。

 

しっかり準備していれば、より充実した時間を過ごす事ができます。

グッド・ラック!

 

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