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緑のアボカド、何にち待てば食べごろ?ギネスに認められた栄養価とデトックス効果について

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こんにちは、ニュージーランド在住のManaです。

 

ニュージーランドでは、今がのアボカド。

この時期、日本にもニュージーランド産のアボカドが販売されていますよね。

 

ニュージーランドのスーパーで売っているアボカドって、緑で固くて、何にち待ったら食べごろになるのぉって思った事ありませんか?

 

店頭で、今日が食べごろのアボカドには、なかなか出会えません。。。

 

すでに熟している黒くて柔らかいアボカドを買って、切ってみたら中身が茶色なんて失敗もあります。

 

それなら緑のアボカドを「自分で食べごろにする」方が、ベストタイミングを逃すことなく、美味しいアボカドを食べられます。

 

緑のアボカドを早く食べごろにする方法と、意外と知られていないデトックス効果について紹介します。

 

 

緑のアボカドを食べごろにする方法

 

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アボカドの食べ頃は、表皮が黒く、手で軽く握った時に若干柔らかくなった時です。

 

緑のアボカドを早く食べ頃にする方法を2つ紹介します。

 

①新聞紙や紙袋に包んで常温保存

アボカドからはエチレンガスが発生していて、それがアボカドを熟成させます。

新聞紙や包装紙などで包むことで、エチレンガスを逃さないようにします。

何も包まないアボカドより倍の速さで熟します。

 

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②りんごやバナナと一緒に、ジップロックなどの袋で常温保存

りんごやバナナから出ているエチレンガスが、アボカドの熟成をさらに早めます

特に急いでいる場合は、たっぷりのりんごとバナナで囲んで、エチレンガスが漏れないようにしておきましょう。

 

せっかくパーフェクトに熟したのに、今日は外食の予定がある、という時は新聞紙を外し冷蔵庫に保存しておけば大丈夫です。

 

どうやって切ればいい?

 

家事をする方は、切り方をご存知かと思いますが、

以前働いていた語学学校で、「マザーがアボカドくれたけど、食べ方がわかりません」と聞きに来た大学生の生徒さんがいましたので、念のため書いておきます。

 

包丁を、上から種に沿って回すように入れ、身(果実)を半分に切ります。

種は大きく固いので、切る必要はありません。

 

種を包丁で1回軽く叩きます。種が包丁に刺さって、ひねるだけで動くので、そのまま取り出します。

 

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大きめのさじを、表皮と身(果実)の間に差し込み、中身をすくい出します。

 

あとはお好みで、スライスしたり、ブロックにカットして食べます。

 

わが家の定番 アボカドの食べ方

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うちの旦那さんは、シンプルに、アボカドをパンに乗せて塩こしょうして食べるのが好きなんだそうです。

クリームチーズをパンに塗ってから、アボカドを乗せる食べ方もNZの定番です。

 

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フェタチーズのグリーンサラダにアボカドを乗せるだけで美味しさ倍増します。

 

和え物でも使えます。

ぶつ切りのアボカドとトマトに、エビを加え、レモン汁と塩こしょうで和えれば、それだけで1品になります。

 

時間があるときは、アボカドサーモンの巻寿司を作ります。

ねっとりしたアボカドと脂の乗ったサーモンの濃厚コンビは、わが家だけでなく、ニュージーランド人をはじめとする外国人に大人気ですよね。最強です。

 

日本人の私としては、スライスしたアボカドを、わさび醤油でご飯にのせて食べるだけで「至福」を感じます。

 

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メキシコのアボカドディップ(ワカモレ=Guacamole)もおすすめです。

 

ざく切りにしたアボカドとトマト、みじん切りの赤玉ねぎ、コリアンダー少々、そこにレモン汁と塩を混ぜてペーストにしただけの簡単ディップです。

本格的なのは、チリも入っています。

コーンチップスやクラッカーに乗せて食べます。

鮮やかな色味がテーブルが賑やかにしますので、おうち飲みのおつまみに良いですよ

 

レシピサイトにいっぱい情報あるので、お好みのワカモレを探してみて下さい。

 

ちなみに、レモン汁はアボカドの色の変化を防ぐので、ディップを作ってから2〜3日間は冷蔵庫で保存できます。

 

 

ギネスブックにも認められた栄養価

アボカドといえば「森のバター」と呼ばれ、栄養価が高いことで有名です。

なんとギネスの世界記録に「もっとも栄養価の高い果物」として認められています

 

どんな栄養があるんでしょうか。

 

  • リノール酸・リノレン酸(不飽和脂肪酸、コレステロールを減らす)
  • 水溶性食物繊維(便秘の改善)
  • ビタミンE(抗酸化作用・美肌効果)
  • グルタチオン(老化防止・メラニン消去・解毒効果)
  • カリウム(ナトリウム排出・血圧下げる)

 

食物繊維とビタミンEはよく耳にしますが、聞き慣れない成分も間違いなく身体に良さそう〜!

 

余談ですが、

不飽和脂肪酸はコレステロールを減らす働きがあります。

 

シリコンバレー式 自分を変える最強の食事【電子書籍】[ デイヴ・アスプリー ]というベストセラー本がきっかけで注目を集めている「バターコーヒーダイエット」なるものがありますよね。

NZ産のグラスフェッドバターが海外で激売れしてるそうです。

 

以前は、バター=ダイエットなんて全然結びつかなかったのですが、読めば読むほど、興味津々です。

 

興味がある方はここからどうぞ。

 

 

デトックス効果が期待できるってホント?

 

デトックス効果に関しては、グルタチオンカリウムがポイントです。

 

グルタチオンは、肝臓の解毒を助ける働きがあり、化学物質などの毒素を排出するのに優れています。

モダン社会の食生活では、気が付かない間に食品添加物などから毒素を摂取して、身体に負荷をかけています。

美味しく食べて身体に不必要な物質を排泄してくれデトックスに効果があるなんて嬉しいですね。

疲労回復や二日酔いの改善にも効果的です。

 

また高い美白効果と老化防止はかなり期待が見込めるらしく、アメリカや韓国では、美容目的のグルタチオン点滴が流行っているのだとか。

 

カリウムは、食塩などの塩化ナトリウムの排泄効果があります。

味噌汁、漬物、醤油など、塩分が多い和食生活に慣れている私たちには、ありがたい存在です。

高血圧の予防やむくみ防止にもなります。

 

このように、アボカドには、身体に負担をかける化学物質などの悪いものを排泄して体調を整えるデトックス効果も期待できるのです!

 

 

最後に

 

旬の食べ物は、その季節に必要な栄養素が豊富に含まれていますよね。

身体に良くて、しかも安価だから、一石二鳥です。

 

アボカドは、

夏季の安い時は、1個1ドルで買えますが、

冬季は、1個7〜8ドルの時もありましたよね。

 

カロリーは高いので食べ過ぎ注意ですが、毎日の食事に取り入れたい食べ物ですね。

 

夏季のうちに、アボカドを楽しみましょう♪

 

それではまた。