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【おうちごはん】マネできない柔らかさ!チンするだけのビーフ・ブリスケット(肩バラ)

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ビーフ・ブリスケット

 

 こんにちは、ニュージーランド在住のManaです。

 

ニュージーランドのスーパーマーケット

(Countdown、NewWorld、Pak'n Save)で売っている

レンジでチンするだけの(Ready to eat)

ビーフ・ブリスケットが、ジューシーでとっても美味しかったので、

レビューしたいと思います。

 

ビーフ・ブリスケットは、部位でいうと牛の前足の内側(胸部)です。

日本では、ブリスケ、肩バラ、前バラと呼び方が色々あるようです。

肉質は硬めですが、コラーゲンを多く含み味は濃厚で、

噛めば噛むほど旨味が出るので、一度食べたらファンになる人が多いんだそうです。

ビーフシチューや煮込み料理に向いています。

 

NZのスーパーで売っている「箱入りお肉シリーズ」は、

すでにスロークックでコトコト煮込んであるのが多く、

もともとの肉質は硬くても、柔らかく調理されているんです。

 

いつもの食卓を「おうちレストラン」にしたい方におすすめです。

 

 

 

 箱の中身

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箱の中身

 

お肉とソースのパッケージが、それぞれ1個ずつ入っています。

 

一瞬、あれ?小さいかも、と思ったのですが、

コトコト煮込んだ調理済の600gなので、再加熱してもお肉は縮みません!

けっこうボリューミーな2人前でした。

 

 

 

作り方 

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作り方

今回は、電子レンジを使用して加熱しました。

オーブンでも加熱できます。その場合はそちらの手順を参照ください。

 

  1. 箱からお肉のパックを取り出し、プラスチックのバッグも切ります。電子レンジで使える容器にお肉を出してカバー(フタ)します。
  2. 電子レンジ (1000w) で、2分30秒加熱します。お肉を裏返し、お肉にソースが馴染むようにかけます。(付属のソースではなく、容器の肉汁ソース)
  3. 再度、フタをして、2分加熱。
  4. お肉をスライスします。
  5. 付属のソースをかけて、出来上がりです。

 

チンして出来上がりのビーフブリスケット 

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柔らかいビーフ・ブリスケット

最後にかけたソースで、ずいぶん黒っぽくなってしまいました。

 

ギトギトした脂っぽさはないのに、

とっても柔らかくてジューシーでした!

 

箱の右下(最初の写真)に、星マークと数字の4がついているのが分かりますか。

これは、Health Star Ratings と言って、

  • シュガー、ソルト、脂肪が少ないこと
  • ファイバー、プロテイン、豆、野菜、フルーツなどの割合が多いこと

などを目安に格付けしているマークです。

 

ニュージーランドのMinistry of Primary Industry(第一次産業省)が

バイオセキュリティー(食品安全、検疫など)のために

パッケージになっている食べ物や動物性の加工食品などに

評価してるものなので、信ぴょう性があります。

 

星の数が多いほど、ヘルシーな食べ物です。

 

こちら、Ministry of Primary Industryのウェブサイト。(英語)

www.mpi.govt.nz

 

このビーフ・ブリスケットは、 Health Star Ratings 4 だけあって、

肉感がしっかりあって、脂肪のしつこさがなく、

しっとり柔らかい赤肉でした。

 

ちなみに、バーボン煮込みってことなのですが、

バーボンの香りは全くしませんでした。

 

最後にかけた付属の黒っぽいソースは、

甘さはなく、コクがあるウスターソースみたいな味で、

かけても、かけなくても、お肉は十分美味しく頂けます。

 

玄米&麦ごはん 

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麦ごはん(大麦)

 

ブラウンライス Brown Rice(玄米)は、現地のスーパーでもメジャーで、

Medium Grain Rice(白米)と同じところに並び、あえて探さなくても見つかります。

食物繊維を多く含み、腸内環境を整え、便秘を解消してくれるので、

我が家では定番になっています。

 

ちなみに、現地で買った炊飯器でブラウンライスを炊いていた頃は、

芯があるような固さで、ボソボソして嫌いだったのですが、

日立の海外用炊飯器を使うようになってからは、

ふっくら柔らかに炊けるようになりました。

見た目はイケてないんですが、とっても優秀!

 

 

麦ごはんは、

写真の Pearl Barley と呼ばれる大麦を使います。

これは、スーパーのお米売り場にはありません

乾燥したスープの具材(豆、野菜)が置いてあるあたりか、

スーパーフード(健康志向食材)が置かれている周辺にあります。

 

私は、ブラウンライスと麦の比率は、3 : 1 にしています。

 

Pearl Barley (大麦)は、

GI 値(グリセミック指数)が低いので、血糖値の上昇がゆっくりなんです。

 

GI 値が低い方がいいって話はみなさんご存知かと思いますが、

どんな風に身体に良いかは、こちらが分かりやすいです。

www.otsuka.co.jp

 

海外に住んでいると、日本の雑穀米とか五穀米などの入手が困難です。

ジャパンマートでたまに見かけますが、極小パックのくせに高価。。。

チャイマで、中国やタイのロング米の五穀米を見かけたことがありますので、

今度、食べてみたいと思います。

 

Pearl Barley(大麦)は、独特のプチプチした食感があって、

ネバネバ系のとろろや納豆があれば最高にマッチしますよ。

まだ食べていない方は、ぜひお試しあれ。

 

 気になるお値段

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おつとめ品

 

すいません、プチ自慢です。

うちのダーリン、本物のバーゲンハンターです。笑

 

定価は、黄色で囲んだ NZ$18.00 ですが、2回、値下がりしています。

賞味期限が切れる3日前には、NZ$10.44 (800円相当)に値下がりました。

これが狙い目です。

 

コトコト煮る時間と労力、お肉の分量を考えたら、

本当にお値段以上で、大満足でした。

 

お箸で切れるほど柔らかくて美味しいラムショルダーの記事はこちらです。

www.followyourheart.info

 

ニュージーランドのスーパーでは、平日の午前中に

【おつとめ品】のシールが貼られる事が多いです。

うちのダーリンはシフトワーカーなので、午後から仕事の時には、

喜んで掘り出し物を探しにスーパーに行きます。

アフリカ人なだけに、狩りに出る感覚でしょうね。笑

 

そんな時間帯にお買い物に行かれないという方も多いと思いますが

チャンスがあったら覗いてみて下さいね。

 

それではまた。