こんにちは、ニュージーランド在住のManaです。
皆さんは、スーパーで買い物した後、レシートを見直して価格チェックしますか?
レシートは要らないなんて言っちゃう人、ボラれてるかも知れませんよ。
私はキャッシャーの人がスキャンしてる側から値段チェックをして、あれ?と思ったら、すぐに声を掛けて確認するようにしてます。
ただ最近はセルフのマシンも多く、スキャンの時点では値引き額が適用されず、最後に全アイテムの合計値引き額が表示されるスーパーもあります。
その場合、紙のレシートでチェックしなければならないので、ちょっと面倒。字が小さいし。
そんな中、1 News(Oneチャンネル)のウェブニュースで、こんな記事を見つけました。
見出しは「スーパーで過剰請求されてない?」です。
フェア・トレードの観点から、困っている消費者の不満に耳を傾けてくれるテレビ番組 Fair Go でも取り上げられました。
特別価格(スペシャル、ディスカウント)の黄色いタグが陳列棚に取り付けられているのに、レシートを見ると、値引きされていないという事があるのです。
この記事によると、ある年配の白人女性がスペシャル価格の石鹸を購入したところ、割引が適用されていなかった事を店に指摘すると、
スペシャル価格の期間がまだ始まっていない、と返答したそう。
黄色いタグには、極小の文字で適用期間が書かれていました。(私にも見えないと思う)
まだ始まっていないのに、何故割引タグを貼ってあるの?と問いただすと、
月曜日から始まるプロモーションは、日曜日のうちにタグを付けるのはいつもの事だと言う。
日本だったら有りえないですよね。こんなセリフがよく言えたもんだ。。。
これは誤解を招く表示だ、というのが問題点になって、番組がカウントダウン・スーパーマーケット確認したところ、
深く謝罪し、タグに書かれている日付は、基本的にスタッフが期間を確認するものだと説明しました。
前日にプロモーションの黄色いタグを取り付けるのは、カウントダウンのポリシーではないとし、こんな事が起きないようにすると話していました。
カウントダウンに関しては、他にもこれに似た苦情が上がっているそう。さらには、量り売りのはかり(器具)の目方についても苦情が寄せられているんだとか。
こういったケースを監督する団体がありますが、店側に違反金が課せられたのは過去15年間で1件だそう。(PakN'Save Mangre店)
店側の計画的な悪意のある作為なのか、うっかりミスなのかに関わらず、棚に表示されていた金額にすべきと有識者は言っています。
消費者側も安心してはいられないですね、気を付けてチェックしないと。
Free of chargeで、ラッキー!
我が家の近所のカウントダウン・スーパーマーケット(Coutdown Dominion Rd店)で、こんな経験があります。
その日は、かなり買い物の量が多く、ショッピング・リストに書いた以外の買い物は控えなくちゃと思いつつ、Brown Rice 5kg (玄米)が 10.99ドルの特価ラベルが目に付いていたので、それをショッピングカートに放り込み、レジに向かいました。
すると、スキャンされた玄米のお値段は、15.99ドル。
すかさず私は、「スペシャルのタグが貼ってあって、10.99ドルだと思うんだけど確認してもらえますか?定価なら今日は要らない、次の時に。」と言いました。
別のスタッフが走って商品価格の確認に行き、戻って来ると、小声でキャッシャーと何か話しています。
「ディスカウントじゃないなら、今日は要らないよ。」と再度言ったのですが、強引にBrown Rice 5kg (玄米)を私のトローリーに入れ、そして、スキャンした15.99ドルをささっと削除したのでした。
え、ただで貰っていいの?
困惑している私に「Free of charge」と言って、微笑み掛けてくれました。
最後には、「間違ったタグでした。教えてくれてありがとう。」ですって。
海外にしては、素晴らしい社員教育って思っちゃいました。(日本じゃ普通だけど)
返金ポリシー(Cowntdown)
カウントダウン・スーパーマーケット(Countdown)の返金ポリシーは、以下のとおりです。
(上の記事の中に書かれていました。)
請求金額が棚に付けられているタグ・ラベルの金額よりも高い金額で取引された場合:
- カウントダウンはその商品の金額を返金し、カスタマーはその商品を無料でキープできる。
- 複数の同商品の場合は、カウントダウンは1つ目の商品を返金し、カスタマーはその1つを無料でキープできる。2個目以降は、差額の返金をする。
- レジ係(キャッシャー)のミスで誤差が発生した場合は、その差額を返金する。
レジ係のミスとは、複数回スキャンしてしまったり、個数を間違ったり、おつとめ品の割引ラベルをスキャンしなかったりなどです。
最後に
人を騙して儲けようというビジネスであれば、しっかり取り締まって欲しいですね。
それと、今回の記事のように、同じフランチャイズの店でも対応が異なるので、社員教育しっかりして欲しいなと思います。
ま、海外じゃ日本のような高いレベルになるまでには相当時間がかかりそうですけど。
消費者側も、レシートのチェックと、面倒臭がらずスタッフに確認する努力が必要ですね。
それではまた。
追伸:今回は厳しい事を書いてしまいましたが、イイね👍もいっぱいあります。