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ウォーターフロントの高級住宅街で、裸のサイクリストが逮捕された話

こんにちは、ニュージーランド在住のManaです。

 

オークランドは、初夏の清々しい季節となりました。

朝夕はまだ肌寒いですが、日中は気温があがり、半袖で過ごせる日が増えてきました。

 

どこの国でも、陽気がよくなると変質者や不審者が増えるんだな、と思わせる事件がありました。

 

裸のサイクリスト、ウォーターフロントで逮捕される

下のリンクは、ニュージーランド・ヘラルド新聞の記事です。

www.nzherald.co.nz

 

この記事によると、一昨日、裸のサイクリストがタマキドライブで目撃され、8人の警察官と4台のパトカーが出動し、逮捕に至ったという内容でした。

 

ここのところ数日間、裸の男性が自転車に乗っているのを見たという通報があったようです。

 

場所は、オークランドの中でも高級住宅が立ち並ぶエリアです。

 

 

上の写真の地図を見ると、海沿いにウォークウェイとサイクルロードがあるのがわかります。

 

オークランド中心地から、オラケイ(Orakei)、ミッションベイ(Mission Bay)、コヒマラマ(Kohimarama)、セントヘリアース(Saint Heliers) まで続いています。

 

約10キロほどで、徒歩なら2時間くらい、自転車なら30分くらいの距離。

 

休日や平日夕方(Daylight Savingなので)には、多くの人が散歩やジョギングを楽しんでいる場所です。

 

 

海を眺めながらの散歩は、ストレス発散できて気持ちいいので私もたまに行きますが、もし正面から、裸のおじさんが自転車でやって来たら、と想像しただけでゾッとしました。。。

 

歩行者用の道とサイクル用のレーンが確保されているので交通面では安全ですが、変質者が出没したら逃げ道がない。。。怖、道路に飛び出すか、海に飛び込むか。。。

 

大げさに怖がってしまいましたが、深夜ではない限り、人出があるので大丈夫です。

 

こんなピースフルなビーチに、パトカー4台とは、かなりの騒動だったに違いありません。。。

 

少し前の写真になりますが、この近所にはアットホームな雰囲気の交番がありました。まるで民家。今も機能しているのかどうかは不明。

オークランドセントラル警察署は24時間オープンと案内が出ていますので、何かあれば、そちらに連絡するのがよさそうです。

 

ニュージーランドでは、緊急時の電話番号は、「111」です。

電話をすると、警察、救急、消防など、どんな緊急事態が問われるシステムになっています。緊急事態の時に、覚えておく番号が1つなので、日本よりシンプルでいいですね。

 

参考までに、緊急の出動要請は必要ないが、被害を受けて困っている場合は、115」です。(スマホからも繋がります。)

例えば、出先で貴重品の入ったバッグが盗まれた、スリの被害に遭った、車上荒らしに遭った、泥棒が入って家が荒らされた、麻薬を売りつけられた、闇バイトに勧誘されたなど。

 

ところで、逮捕された65歳の男性は、パブリックで裸になってはいけない事を知りながら、何故こんな問題を起こしたのでしょう。

 

警察には、天気が良くて気持ちよくて、つい裸になってしまったと証言しているようです。

ふざけた言い訳をしていますが、陰茎を露出したこと自体、歴としたわいせつ罪ですからね。

 

セントヘリアースのレディースベイは、長い間、ヌーディストに優しいビーチとして知られていたので、このおじさんはこの周辺なら、こんな言い訳が通るとでも思ったのでしょうか。

 

言い訳が通らない事を知って逆上したためか、警察に対しかなり攻撃的な行動をしていたらしく、8人もの警察官が対応にあたったそうです。

 

とにかく、御用になってよかった。

 

それではまた。