
こんにちは、ニュージーランド在住のManaです。
ブログ開設以来、初めて読者さんから問い合わせを頂きました!
ホームステイ先で使っていたシャンプーの香りが忘れられなくて、どのメーカーのものだったのか知りたい。。。
そのシャンプーの香りをはっきり記憶しているのに、名前が分からないので、心当たりがあれば、教えて欲しい、という内容でした。
香りのタイプ、ボトルの色など聞き取りして、スーパーで商品棚の写真を撮って見せてあげたりして、たどり着いたのは、
なんとハーバルエッセンス・クラシック!という名のシャンプーとコンディショナーでした。!
日本のみなさんは、懐かしのこのシャンプーをご存知ですか?
お問い合わせの方は、10年ほど前にニュージーランドで3ヶ月ほど留学した経験があり、ホームステイ先で使っていたのが、ハーバルエッセンス・クラシックだったのだそうです。
思い出と香りって、リンクしますよね。
過去に一度でもこのシャンプーを使用したことがあるなら、心まで潤うこの香りの虜になってしまった人も案外いるのではないでしょうか。
実は私もそのひとり。
この香りが大好きで、心が癒されると同時に、胸がときめくのです。
(BBAが何言ってるんだって感じですが。笑)
私がワーキングホリデーでNZ来る前、日本で一世風靡したシリーズでしたが、
日本は流行り廃りが激しいので、時間の経過とともに日本でも見かけなくなっていました。
それが、ニュージーランドに渡航して、再会!
スーパーでこれを見かけた時には、嬉しくてたまりませんでした!

ちなみに、シャンプーだけ、現在も使ってます。笑
私には洗浄力が強すぎて頭皮がかゆくなるため、週1くらいしか使えませんが、
たまに風呂場でジムウェアを洗濯するので、洗剤代わりに使ったりしてます。笑
バスルームから溢れるこの香りが、家中に癒しを与えるくらい良い香りなのです。
日本に一時帰国の際に実家に持ち帰ったところ、みんな大好きで、それ以来、日本の家族や兄嫁から帰国の度にリクエストされるようになりました。
密かに人気なのに、どうして日本では廃盤になってしまったのでしょう。
気になったので調べてみました。
日本での販売期間
ハーバルエッセンス・クラシック・シリーズは、日本では2つの時期に販売されていたようです。
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初めての展開(1999年〜2000年代後半)
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日本でハーバルエッセンスが爆発的にヒットした時期。
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復刻版の販売(2013年〜2020年頃)
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ユーザーからの強い要望に応え、「クラシック」シリーズとして2013年10月に再登場しました。特に「Classic」の文字や「0% Silicones/Sulphates」の表記があるものは、この復刻版以降のパッケージなのだそうです。
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12年かけて復刻を遂げたって、素晴らしいですよね。
それだけファンが多かった証拠ですね。
日本国内で廃盤になった理由
「これが原因」という具体的な理由はなさそうですが、市場の動きから以下の3つの理由が考えられます。
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リブランディング メーカー(P&G)が、より植物由来の成分や「ボタニカル」なイメージを強調した「ビオリニュー」シリーズへ主力商品を移行させました。
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トレンドの変化 日本のシャンプー市場は現在、高単価な「サロン品質」や「アミノ酸系」を求める層が増え、クラシックシリーズのようなシリコンゼロとはいえ、シャンプー後にぎしぎしする製品は、以前ほどのシェアを維持できなくなったと考えられます。
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サプライチェーンの最適化 グローバルで販売されている製品を日本専用に日本語のラベルを作り、パッケージングし続けるコストが見合わなくなった、事も原因の1つとして考えられます。
久しぶりにAmazon.jpでハーバルエッセンス・クラシックを検索したら見つかりました!
レビューを読んだら、みなさん、癒されたり、ウキウキした気持ちになっているらしい。笑
楽天にも、ありました!
最後に
ニュージーランドでは、私の知っている限り25年以上は販売されています。
昨年旅行した時に、確かタイのスーパーでも売っていた記憶です。
日本の通販(Amazonや楽天)で購入すると、アメリカから取り寄せになるみたいです。
なので、円安&送料も見えないように乗っかって、お高めですね。
自分へのご褒美なら、いいかも〜。
手に入るなら、もう一度これを使いたい!って、隠れファンも少なからずいるのではないかと思います。
日本で買えないと思うと余計に欲しくなりますよね、それが人間の心理。
前回、復刻版が出るまでに、10年ちょっとかかっていますから、2040年頃に復・復刻版が、時代を超えて女性を魅了するハーバルエッセンス・レトロなんて名前で、再販されるかもしれないですね!
それではまた。

