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【NZ生活】子宮頸がんの検診に行ったら、痛くないSwab検査が選択できるようになっていた

o-dan.net よりイメージ写真引用

こんにちは、NZ在住のManaです。

 

ニュージーランドでは、ある年齢になると、子宮頸がん検査、乳がん検査、大腸検査を受けるよう国の機関(保健省のプログラム)から連絡がきます。

 

今回、3年に1度の子宮頸がん検診に行ったところ、検査方法が変わっていたので、いつも痛くて嫌だなと思っている女性たちに朗報をお知らせしたいと思います。

 

子宮頸がん検診は、子宮の入り口の細胞を採取し、子宮頸がんにつながる可能性のある細胞(ヒトパピローマウィルス - HPV)を探し出す検査です。

 

詳しい情報は下記のリンクで確認できます。

www.timetoscreen.nz

 

先日、私宛にCervical Screening Test(子宮頸がん検査)手紙 が届きました。

 

今どき、「手紙でお知らせ」ちょいビックリ。

 

内容は、2023年4月が定期検診の時期でしたがまだ受けていないようですね、早期発見が重要ですので検査を受けて下さい、という事でした。

 

え、去年の4月?

早期発見が重要なら、尚更もっと早く知らせて欲しかった。。。なぜに今ごろ手紙を送るかね、「変なの〜」と思いながら、いつもスローなニュージーランドの事だから、こんな事もあるのかなと複雑な心境でスルーしました。(後でその理由が発覚)

 

検診してもらうには、GP(掛り付けのクリニック)に予約を入れます。子宮頸がん検査の場合はドクターではなくナースにアポを取ればOKです。

 

最近はドクターのアポを取るのに1週間待ちなんて事がザラにあるのですが、ナースの場合は、当日でも翌日でも時間ができた時に予約が取りやすいので便利です。

 

検診に行くと、今まで通りの方法で細胞サンプルを採取するか、膣綿棒で自分で採取するか、どちらの方法で検査したいか、ナースから聞かれました。

 

私はそれぞれのメリットが分からなかったので、新しい膣綿棒の細胞採取方法についてナースに質問してみると、200種類以上あるHPV(ヒトパピローマウィルス)をチェックできる上に、膣綿棒検査を受けておけば、今後の検査は5年おきになると言っていました。

 

しかも、綿棒検査は自分で膣に綿棒を挿入して検査するタイプで、時短なうえ、痛くないからと膣綿棒をすすめてくれました。

 

それならばという事で、私は膣綿棒検査を選びました。

 

プラスチックの筒状の容器に入った、長さ15-16cmくらいの綿棒(コロナの検査みたいなやつ)を渡され、GPのトイレに行き、自己検査します。

 

綿棒の棒の部分に「ここまで挿入」の線が引かれているので、その部分まで入れたら、複数回ぐるりと回し細胞を採取します。

 

終わったら、プラスチックの筒に戻し、蓋をしてナースに渡すだけです。

 

とても簡単に終わりました。

 

以前の方法は、膣内を引っ掻いて細胞を採取するので、少し出血した事がありました。正直、痛いから嫌だな、やめておこうかな、と思った事もあります。

 

きっと私と同じ経験さをされた人がいるかと思います。

Swab検査(綿棒)なら、もう痛くないので、安心して検診に行かれますよ。

 

検査結果は、1週間後にテキストメッセージでスマホに届きました。

Manage My Health というウェブサイトでも、結果を確認できます。

Manage My Healthについては、後ほど詳細を載せます。

 

料金は?無料じゃないの?

料金についてですが、昔々は完全に無料でしたが、今回42ドル支払いました。

 

前回の時は、検診は無料でしたが、equipment(エクイップメント - 検査機器/道具)は有料ですと言われ、28ドル支払った記憶があります。

 

ウェブサイトによれば、子宮頸がん検査を初めて受ける方や、過去5年間検査を受けていない方は無料だそうです。

 

その他、Fundingには多くの条件がありますので、掛り付けのGPに電話で確認してみるのが一番早そうです。

 

一応、Fundidngについてのリンク(PDF)を下に貼り付けます。(英語)

https://www.timetoscreen.nz/assets/Cervical-screening-resources/Cervical-screening/HPV-Primary-Screening-Funding.pdf

 

永住権あるのに連絡が来ない!?という人は、これ確認してみて。

managemyhealth.co.nz

 

Manage My Health というウェブサイトをご存知ですか?

 

永住権を持っている方は、ここに、自分の登録しているGP(掛り付けクリニック)をリンクさせておくと、何かと便利です。

 

ドクターの予約をオンラインで出来ますし、各種検査の結果もオンラインで見られるようになります。

 

このシステムがいつから始まったのかは定かではありませんが、多くのメディカル・ヒストリー(ACC含む)をオンラインで確認できます。

 

もちろん、今回のような定期検診もメール知らせを受け取る事ができます。

 

まだ登録されていない方、ぜひ登録を!

 

ちなみに、私は随分前に登録していたにも関わらず、e-mailやテキストメッセージはなく「手紙のみ」で子宮頸がんの検診の知らせを受け取りました。

 

不思議でならなくて、調べて調べて分かったのですが、メアドの登録ミスだったからです。

 

私は手書きで書類に記入しましたが、それを入力したスタッフがダブルタイプでミススペリングになってしまったようなんです。

 

過去の通信履歴をみると、今回の子宮頸がん検診の知らせも、登録GPから私にメールの送信履歴がありました。メアドが間違っていたのでは届かなくて当然。。。

 

こんなケースもありますから、永住権があるのに、検診の知らせを全然受け取っていない方は、メアドが間違って登録されていないか、一度GPに問い合わせた方が良さそうですよ。

 

それではまた。