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NZのクマラ(KUMARA)で、簡単🍠干し芋を作ってみた。甘さが増して、ねっとり美味しい〜

 

こんにちは、ニュージーランド在住のManaです。

 

ニュージーランドにお住いの方は見慣れていると思いますが、日本で読んで下さっている方は、上の写真、何だかわかりますか?

 

クマラ(KUMARA)と呼ばれる「さつまいも」です。

 

日本のさつまいもとは、形がずいぶん違います。

私は丸っぽいの選びましたが、ひょうたん、しずくのような形をしたクマラもあるんですよ。

 

マオリの代表的な食材の1つで、ジャガイモのように、マッシュにしたり、チップスにしたり、調理方法はさまざまですが、ニュージーランドの一般家庭に欠かせない野菜です。

 

種類は、パープル、オレンジ、ゴールド、レッドなどがあり、糖度がそれぞれ異なります。

 

外側がパープルで内側もパープルの、抗酸化作用が最強!?というクマラもありますが、甘さ控えめなので、おやつには不向きですが。。。

 

外側がパーブル、内側がクリーム色の、日本のさつまいもに似た品種が一番甘くて美味しいです。

 

クマラ(さつまいも)は、ご存知の通り、食物繊維も豊富なので、腸内環境を整えお通じをよくしてくれます。

 

ダイエット中の私でも、安心してたべられる自然の甘さが嬉しいですね。

 

いつもは蒸すだけですが、今回はちょっぴり手を加え、干し芋を作ってみたら、甘さが増して、とても美味しいおやつができました。

 

クマラで干し芋

クマラを4つに切って、均等に火が通るまで圧力鍋で蒸します。

(10分くらいかな)

 

 

皮を指で摘んでむいていきます。

簡単にするりとむけるので手間ではありません。

 

 

嬉しいのが、紫色のポリフェノールが残ってくれること。身体に良さそう(^^)

 

石焼き芋だど、皮にくっついて持って行かれてしまいますからね。

 

皮がむけたら、これを6〜7mmにスライスして行きます。

 

 

いつも、しいたけやフルーツをを干す時に使っている、ダイソー「多用途ネット」を、わざわざ新調しましたが、今日は使いません。

 

ちなみに、現地のダイソーで5ドルです。

 

次回、お魚を3枚おろしにした時に、一夜干しするために取って置こうと思います。

 

今回使うのはオーブンです。干さない干し芋🍠。

 

クッキングシートを敷いた天板に、クマラを並べます。

 

オーブンは、必ず事前に予熱しておいて下さい。

140℃で、10分くらい。

 

 

片面140℃で25分、ひっくり返して、20分焼きました。

(オーブンによって加熱加減が多少違うので、適当で大丈夫です。)

 

 

出来上がり!

 

 

アップにするとこんな感じです。

 

外側が乾いた状態で、内側はしっとりです。

これを冷ましてから頂きます。

 

このままでも美味しいのですが、これを一晩寝かせると、甘さが倍増!

 

内側の食感はねっとりで、市販の干し芋みたいに美味しくなるのです。

 

最後に

現在、私はコロナの隔離中。

時間だけはあるので、手間がかかっても美味しくなるならやってみようと思い、挑戦しました。

 

干し芋は、天然のサプリメントと呼ばれ、ビタミンA、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンC、ビタミンEなど、多くのビタミンを含み、カリウム、カルシウムが含まれ、おまけに、コレステロールを低下する働きもあります。

 

最近は、時短ばかりを考える傾向にありますが、みなさんも、ふと時間ができたときに是非やってみて下さい。

 

一手間加えることで、いつもの食材がまるで魔法にかかったかのように美味しくなっちゃいますよ!

 

それではまた。